［何が違う！？］まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違い

パリジェンヌラッシュリフトとは、

まつ毛を根本から80度上向きにする技術のことです。

日本人の目の形に合わせてデザインされたアイラッシュ技術なので、日本人特有の下向きまつ毛をしっかりと立ち上げることができます。

従来のまつ毛パーマとは違い、毛先にカールはつけないので、丸みはつきません。

パリジェンヌラッシュリフトでまつ毛を上げると瞳に影ができなくなり、目を大きく見せることができます。また、自まつ毛を最大限に長く見せることができます。瞼のリフトアップにも繋がります。

まつ毛パーマとは、

文字通りまつげにパーマをかけることです。

まつげパーマをすることで、自分でビューラーした仕上がりとは違う自然なカールが出来上がります。

パリジェンヌラッシュリフトのメリット

♦︎80°立ち上げる為、瞼のリフトUP抜群！

♦︎カールを付けないので自まつ毛を最大限に長く魅せます

♦︎影を無くし、白目に光が入る事でブライト効果があり、目が輝いて見えます

♦︎持続性4～６週間

♦︎自まつ毛が傷みにくい。

♦︎まつ毛エクステとの併用可能

まつ毛パーマのメリット

♦︎毛にカールを付けてまつ毛を上向きに演出します。

♦︎くるんと可愛らしいお目元に仕上げます。

♦︎カールデザインの調整が可能◎

♦︎一重や重たい瞼の方でもできます。

パリジェンヌラッシュリフトのデメリット

♦︎自まつげが少ないと映えにくい

♦︎まぶたに厚みがあると根元から立ち上がりにくい

♦︎マツエクに比べるとボリューム感が出にくい

まつ毛パーマのデメリット

♦︎長く見えにくい

♦︎毛周期などのサイクルの過程で乱れやすい

♦︎3～4か月はエクステがつけれない

ここからは、実際にパリジェンヌラッシュリフトを施した仕上がりをチェックしましょう。

まぶたやまつげの特徴によっても印象が変わります。

ぜひ参考にしてみてください。

次にまつ毛パーマの仕上がりの写真も見てみましょう。

パリジェンヌラッシュリフトとの違いも参考にしてみて下さい。

パリジェンヌがおすすめの人は、以下のような人です。

パリジェンヌはマツパよりも自まつ毛の傷みが少ないため、まつ育をしたい方にピッタリです。

また、まつ毛がスッと上に立ち上がり長さが強調されるため、キレイ目な仕上りが好みの方におすすめです。

今後マツエクを付ける予定がある場合も、パリジェンヌであれば併用可能です。

ただし、パリジェンヌではロッドの種類を選べないため、人によっては上がらなかったり上がりすぎたりといった仕上りの個人差が出る可能性があります。

万が一、理想の仕上りにならなかった場合も、許容する必要があります。

まつ毛パーマがおすすめな人は、以下のような人です。

✔︎キレイ系より可愛い系の目元にしたい人

3ヵ月～4ヵ月ほど経たないとマツパは完全にはなくならないので、マツエクを併用する予定がしならくない方にマツパはおすすめです。

また、マツパではロッドの種類が選べるため、一重や奥二重でパリジェンヌが上がらなかった方や、パッチリ二重で上がりすぎてしまった方も、目元に合わせてカールを自在に選ぶことが可能です。

とくに、くるんとした可愛らしい仕上りがお好みの方にマツパはおすすめです。

いかがでしたでしょうか？？

本記事では、まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違いや、どちらがおすすめかを解説してきました。

パリジェンヌもマツパも、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。

当店はパリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの２つありますが、ご来店頂いてカウンセリングで理想のお仕上がりをお伺いしながら決めていくことも可能です。

ぜひ一度Mocawhipにご相談ください。

お客様にぴったりのメニューをアドバイスさせていただきます。

パリジェンヌラッシュリフト、まつ毛パーマの他にもたくさんメニューございますのでご不明な点やご相談がございましたらお気軽にお問合せください！

たくさんのご予約お待ちしております！

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